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こんどもおお振りですww
阿部君↑↑
阿部君大好きなモンで♪
緋色ぉ自分の名前に変えてぉ楽しみ下さい★
next→阿部君夢
阿部君↑↑
阿部君大好きなモンで♪
緋色ぉ自分の名前に変えてぉ楽しみ下さい★
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ねぇ隆也。数学教えて。」
隆也が次の授業の準備をしていると誰かが話かけてきた。
顔をあげて見てみると緋色だった。
「何だよ緋色。花井にでも教えてもらえばいいだろ。」
隆也はまた準備をはじめばがら言った。
「だってさぁ。花井君は田島君と三橋君にとられちゃったんだもん。」
隆也の前の席のイスに座りながら緋色が言った。
「“とられちゃったんだもん”って俺は花井の代わりか?!」
「ごめんごめん嘘だよ。だって隆也、数学得意でしょ?」
「まぁ・・そうだけど。だからってなんで俺が。」
「お願いっ。隆也!私、隆也しか頼る人いないの。」
「っ・・・わかったよ。明日の11時に図書館でな。」
昔から緋色のお願いには弱い隆也。
結局、明日数学を教えることになった。
-次の日-
隆也が図書館につくとまだ緋色はいなかった。
まだ来ていないらしく隆也は英語のワークでもして待つことにした。
「あっ。隆也早かったねww」
しばらくすると緋色が隣に来た。
「別に。」
隆也が言いふと顔を上げてみると緋色は眼鏡を掛けていた。
「なっ///おまっ。何で眼鏡なんか掛けてんだよ?!」
「何でって。アタシ見た目から入る人なんだよね(笑)
それに。最近少し視力落ちてきたし。」
カミカミな隆也に冷静に返す緋色。
「って言葉かんでるし。」
「かっ。かんでねぇよ!!」
「それよりもさ。早く数学教えてよ。」
「ぉう。参考書とかノートとか出せ。」
緋色に言われ教科書を出しながら隆也が言った。
さっそく隆也による数学の個人授業が始まった。
「お前どこまでできんの?」
「ん?かけ算。割り算。」
「はぁ?ばっかじゃね-の?」
「ばかだから隆也に頼んだんじゃない。」
「まぁ。ぞうだな。じゃあさ、これとかできるか?」
隆也は試しにルートの問題を緋色に出してみた。
「アタシ。ルートは得意だよ♪」
そう言うと緋色はスラスラと隆也の出した問題を解いてしまった。
「お前って数学の何が分かんないワケ?」
「ルートは得意で。図が好きで。証明が嫌いで。定式が分かんなくて…」
「分かった…。よ-するに図とルート以外は嫌いで、できないんだな?」
「まぁ。そ-なるね★」
「語尾に★をつけんなっ!そして眼鏡を取れ!!!」
数学の話とは別の眼鏡の話をし出した隆也。
「眼鏡って今カンケーなくない?」
もっともな意見を言った緋色。
「っ。だってお前の眼鏡姿エロすぎ///」
「なっ。エロすぎって。そんなコト考える隆也のがエロいぢゃん!!」
「ばっ。俺はエロくねぇよ!お前が眼鏡はめんのがわりぃんだろ!?」
「アタシのせい?」
「そ-だよ。」
「なんで?」
「だ-!!!!もぅ!うるさいっ。」
“ちゅっ”
「?!?!?!?」
突然のコトに何が起きたか意味が分からない緋色。
数分後…
「にゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
いきなり叫びだした緋色にびっくりする隆也。
「おまっ。しずかにしろよ。ここ図書館だぞ。」
一瞬びびるも冷静になる隆也に緋色は言いかかる。
「何してんのよ?」
「何って?」
「さっきの!!!」
「さっき?…あぁキスか。」
「キスか。ぢゃないでしょ?キスか。ぢゃ!!!」
「ぢゃぁ。ちゅう。」
「言い方の問題じゃな-い!」
もうほとんどキレ状態になっている緋色に冷静にこたえる隆也。
「だってお前がエロぃから。」
「エロぃからぢゃなくって!」
「イヤだった?」
「っっ…。」
隆也の質問にピタリとおとなしくなってしまった緋色。
隆也が顔をのぞき込んでみると緋色は顔を真っ赤にしていた。
「お前何顔真っ赤にしてんだよ。そんなにイヤだったか?」
「……………。ぃゃじゃなかったよ。」
ボソっと隆也にも聞こえるか聞こえないかくらいの声で言った緋色。
「ははっ。ならよかったぢゃん。もしかして俺等両思いとか?」
「…。ぅん。」
「ならよかったじゃん。」
「でっ。でも…図書館だし。」
「べつにいんじゃね?」
「…………。」
まだ顔が真っ赤の緋色。
「もぉ…数学どころぢゃない。」
「ぢゃ。辞めて俺ん家くる?」
「…ぅん。」
「じゃあ…ってマヂで?」
「ぅん。」
「ば-か。今は俺ん家来ない方がいいぜ。」
「なんで?」
「なんでって。なんでも。」
「ふ-ん。ぢゃ。どっかの公園行こ?」
「おぅ。」
そのあと2人は勉強道具を片づけて近くの公園に行った。
★☆★☆★後書き(と言う名の言い訳)★☆★☆★
きゃああああああぁぁぁぁ
多くの阿部君ファンの皆様ごめんんなさいっ
阿部君=エロなんで。
しかも。「今俺ん家来ない方がいい」って何ですと!?
ナニぉする気ですか?阿部サン
でも。オイラゎそんな阿部キュンが大好きよvv
隆也が次の授業の準備をしていると誰かが話かけてきた。
顔をあげて見てみると緋色だった。
「何だよ緋色。花井にでも教えてもらえばいいだろ。」
隆也はまた準備をはじめばがら言った。
「だってさぁ。花井君は田島君と三橋君にとられちゃったんだもん。」
隆也の前の席のイスに座りながら緋色が言った。
「“とられちゃったんだもん”って俺は花井の代わりか?!」
「ごめんごめん嘘だよ。だって隆也、数学得意でしょ?」
「まぁ・・そうだけど。だからってなんで俺が。」
「お願いっ。隆也!私、隆也しか頼る人いないの。」
「っ・・・わかったよ。明日の11時に図書館でな。」
昔から緋色のお願いには弱い隆也。
結局、明日数学を教えることになった。
-次の日-
隆也が図書館につくとまだ緋色はいなかった。
まだ来ていないらしく隆也は英語のワークでもして待つことにした。
「あっ。隆也早かったねww」
しばらくすると緋色が隣に来た。
「別に。」
隆也が言いふと顔を上げてみると緋色は眼鏡を掛けていた。
「なっ///おまっ。何で眼鏡なんか掛けてんだよ?!」
「何でって。アタシ見た目から入る人なんだよね(笑)
それに。最近少し視力落ちてきたし。」
カミカミな隆也に冷静に返す緋色。
「って言葉かんでるし。」
「かっ。かんでねぇよ!!」
「それよりもさ。早く数学教えてよ。」
「ぉう。参考書とかノートとか出せ。」
緋色に言われ教科書を出しながら隆也が言った。
さっそく隆也による数学の個人授業が始まった。
「お前どこまでできんの?」
「ん?かけ算。割り算。」
「はぁ?ばっかじゃね-の?」
「ばかだから隆也に頼んだんじゃない。」
「まぁ。ぞうだな。じゃあさ、これとかできるか?」
隆也は試しにルートの問題を緋色に出してみた。
「アタシ。ルートは得意だよ♪」
そう言うと緋色はスラスラと隆也の出した問題を解いてしまった。
「お前って数学の何が分かんないワケ?」
「ルートは得意で。図が好きで。証明が嫌いで。定式が分かんなくて…」
「分かった…。よ-するに図とルート以外は嫌いで、できないんだな?」
「まぁ。そ-なるね★」
「語尾に★をつけんなっ!そして眼鏡を取れ!!!」
数学の話とは別の眼鏡の話をし出した隆也。
「眼鏡って今カンケーなくない?」
もっともな意見を言った緋色。
「っ。だってお前の眼鏡姿エロすぎ///」
「なっ。エロすぎって。そんなコト考える隆也のがエロいぢゃん!!」
「ばっ。俺はエロくねぇよ!お前が眼鏡はめんのがわりぃんだろ!?」
「アタシのせい?」
「そ-だよ。」
「なんで?」
「だ-!!!!もぅ!うるさいっ。」
“ちゅっ”
「?!?!?!?」
突然のコトに何が起きたか意味が分からない緋色。
数分後…
「にゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
いきなり叫びだした緋色にびっくりする隆也。
「おまっ。しずかにしろよ。ここ図書館だぞ。」
一瞬びびるも冷静になる隆也に緋色は言いかかる。
「何してんのよ?」
「何って?」
「さっきの!!!」
「さっき?…あぁキスか。」
「キスか。ぢゃないでしょ?キスか。ぢゃ!!!」
「ぢゃぁ。ちゅう。」
「言い方の問題じゃな-い!」
もうほとんどキレ状態になっている緋色に冷静にこたえる隆也。
「だってお前がエロぃから。」
「エロぃからぢゃなくって!」
「イヤだった?」
「っっ…。」
隆也の質問にピタリとおとなしくなってしまった緋色。
隆也が顔をのぞき込んでみると緋色は顔を真っ赤にしていた。
「お前何顔真っ赤にしてんだよ。そんなにイヤだったか?」
「……………。ぃゃじゃなかったよ。」
ボソっと隆也にも聞こえるか聞こえないかくらいの声で言った緋色。
「ははっ。ならよかったぢゃん。もしかして俺等両思いとか?」
「…。ぅん。」
「ならよかったじゃん。」
「でっ。でも…図書館だし。」
「べつにいんじゃね?」
「…………。」
まだ顔が真っ赤の緋色。
「もぉ…数学どころぢゃない。」
「ぢゃ。辞めて俺ん家くる?」
「…ぅん。」
「じゃあ…ってマヂで?」
「ぅん。」
「ば-か。今は俺ん家来ない方がいいぜ。」
「なんで?」
「なんでって。なんでも。」
「ふ-ん。ぢゃ。どっかの公園行こ?」
「おぅ。」
そのあと2人は勉強道具を片づけて近くの公園に行った。
★☆★☆★後書き(と言う名の言い訳)★☆★☆★
きゃああああああぁぁぁぁ
多くの阿部君ファンの皆様ごめんんなさいっ
阿部君=エロなんで。
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でも。オイラゎそんな阿部キュンが大好きよvv
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